H U N G R Y ?
2006-05-15T17:22:10+09:00
miho-kitchen
食べ物やお料理の話いろいろ書いてます。ベジタリアン情報満載。
Excite Blog
お知らせ。
http://kitchenist.exblog.jp/2704752/
2006-02-08T23:30:00+09:00
2006-05-15T17:22:10+09:00
2006-02-08T23:30:55+09:00
miho-kitchen
未分類
2006年3月半ばに、日本を離れることになりました。
これに伴い、ブログも新装開店します。
::Furrawn::
食べものの話に限らなくなりそうですが、ぜひ遊びに来てくださいませ。
ここは近々CLOSE&削除します。
今までありがとうございました!]]>
プレーンヨーグルトを使ったケーキ
http://kitchenist.exblog.jp/2035716/
2005-11-29T19:03:00+09:00
2005-11-30T10:10:07+09:00
2005-11-30T10:10:07+09:00
miho-kitchen
お菓子
パパナッシュに挑戦した後は、かならずこのケーキが来ます(笑)
というのも、パパナッシュにかけたプレーンヨーグルトを使いたいから。
小林かなえさんの本に載っていたレシピで、とっても簡単なんです♪
甘さ控えめで、朝ごはんに食べたりしてます。
ほんとうはもっとふわっとしたケーキになるはずなんだけど、わたしが作るとたまごの泡立てがたりないので(ハンドミキサー持ってないんです。涙)けっこうどっしりした、蒸しパン風になってます…… ジェノワーズ型18cm1台分
卵 3個
微粒グラニュー糖 100g
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 3g
プレーンヨーグルト 100g
プレーンヨーグルトについてるフロストシュガー 15g~20g
材料もほぼ100gばかりでおぼえやすいです♪
1.卵と砂糖をボウルに入れてまぜ、湯せんであたためる。
2.ミキサーで全体が白っぽくふわふわになるまでしっかり泡立てる。
3.ふるった粉類をいれ、全体をさっくりまぜる。
4.ヨーグルトを少しずつ加え、混ぜ合わせる。
5.下準備した型に4を流しいれ、表面にフロストシュガーを散らす。
6.160度のオーブンで25分。
7.焼き上がったらすぐ型からはずす。]]>
パパナッシュ成功への道
http://kitchenist.exblog.jp/2013575/
2005-11-27T20:07:00+09:00
2006-01-20T14:31:48+09:00
2005-11-28T13:24:20+09:00
miho-kitchen
美味いパパナッシュへの道
ルーマニアのお菓子パパナッシュ。前回挑戦したときは、まぁ形にはなったものの、本来の「さくさく・ふんわり」感には程遠く、「しっかり・もちもち」お菓子になってしまってました。それから実は2回ぐらい挑戦してました(デジカメ壊れ期間にあたっていたので写真が撮れず、記事にはしてません)。そして今日、4度目の挑戦。
もう「美味しいパパナッシュへの道」というカテゴリーでも作ろうかしら(笑)
4度目の今回、けっこう上手くいったのではないかと思います!
「さくさく・ふわふわ」にかなり近づいてました(祝) 何回か挑戦して分かったことがいくつかあります。
それは、小麦粉の量について。
★ 最初の挑戦で「これでは生地がゆるすぎる! 小麦粉が少なすぎるのでは?」と考え、2度目・3度目は、小麦粉をかなり多めに加えていた。けれど、やっぱりもちもち感が消えない。
★ 今回は思い切って本来のレシピどおりの小麦粉分量で挑戦。生地はゆるくて丸く成形することはできない。でも、生地をおたまに載せて、表面に小麦粉をまぶして形を保たせ、おたまに乗せた状態のまま揚げ油に入れた。
★ おたまに乗せた状態で油に入れて数秒たつと、表面の小麦粉が固まってくるので、そこでおたまを離してみたら、ぶわっと広がってしまうことはなく、丸い形を保った。
★ そうやって作ったら、やっぱり中がふわっとなった。小麦粉の量は、やっぱり本来のレシピどおりで間違っていなかったらしい!
生地がゆるくて成形しにくいという問題を少しでも解決するためには、小麦粉を加えるのではなく、
★ カッテージチーズを絞って水分を切る。
★ 加えるメレンゲの量を少しだけ少なめにする。
というわけでレシピを少し書き直します。
材料: カッテージチーズ250g
卵2個(卵黄と卵白に分ける)
小麦粉大さじ3
塩少々
プレーンヨーグルト 適量
ジャム 適量 (今回はいちごジャム)
1.カッテージチーズをできる限り絞って水分を切る。
2.カッテージチーズと、卵黄と小麦粉と塩を混ぜる。
3.泡立ててメレンゲ状にした卵白を、さっくりと混ぜる。ここでこねるように混ぜないよう注意。
4.3でできた生地を、大き目のスプーンですくい、小麦粉を大量にひいた台の上に乗せる。これをおたまにのせ、上からも小麦粉をまぶす。
5.おたまに乗せたまま揚げ油に投入。周りの小麦粉が少し固まってきたら、おたまを離す。
6.周りがキツネ色に焦げたら油から上げる。
7.プレーンヨーグルトとジャムを好みでかけていただく。
あとの課題は見た目。なんだかコロッケみたいでしょう??(涙)
本来の形は、小さなリンゴのような球形で、外側もこんなふうにコロッケの衣めいた焼き色ではありません。
でも、それは使っている器具の問題かもしれないという気もします。
わたしは揚げるのにフライパンを使っているので、どうしても平べったくなってしまう。
もっと深い容器で揚げれば、うまく球形になるかもしれません。
あと、プロはもしかしたら、おたまではなくそれなりの専用器具を使っているのではないか??
いずれにせよ、味と食感の方向性はこれで間違っていないらしいので、次回は見た目をもう少し追求してみたいと思います。]]>
ルッコラ・ペスト・ジェノベーゼ
http://kitchenist.exblog.jp/2013428/
2005-11-22T12:56:00+09:00
2005-11-28T13:04:54+09:00
2005-11-28T13:04:54+09:00
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レシピ
野菜の宅配サービスを利用しているのですが、先週ルッコラが入っていて「おぉ~!!」と喜んだものの、そのまま冷蔵庫に入れて忘れてました!(涙)
サラダにしようか、それとも……といろいろ夢をふくらませていたのに、葉の端のほうが黄色くなっています(号泣)
そこでもう諦めていっきにペースト化してしまうことに。
ペスト・ジェノベ-ゼはバジルで作るのもいいんですが、ルッコラ版もかなりいける。
いつもは瓶詰めを使っていたけど、手作りに挑戦です。
といってもレシピは超簡単。
このレシピ↓を参考に、バジルをルッコラにかえただけです。
http://cookpad.com/recipe.cfm?RID=224101
基本的には材料をフードプロセッサーに入れてがーっと混ぜるだけ。
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タイ料理の極意
http://kitchenist.exblog.jp/1979482/
2005-11-19T23:40:00+09:00
2005-11-25T10:46:53+09:00
2005-11-25T10:46:53+09:00
miho-kitchen
レシピ
タイ人のお友だちの家でお料理を教えてもらってきました。
といっても、ほとんど彼女が作っていたんだけど……
写真はトムカーガイ。市販のペーストを使って作ったのですが、それだけでなくオリジナルの味付けを加えたので、とっても美味しかったです。野菜のみバージョンも作ったのですが、それでもしっかり味が出ていて良かった。
タイ料理の基本は四つの味をバランスよく入れることだそうです。
しょっぱい:ナンプラー
すっぱい:ライム汁(レモン汁でもOK)
辛い:チリ
甘い:さとう
味見しながら、これらのうちどれが足りないかな?と考えて、足していくというのがタイの味付けの極意らしい。
市販のペーストを使っていても、味見して、足りないと思った調味料を加えていきます。
確かに、これだけでかなりタイ料理っぽくなる!
この4つの調味料を混ぜただけのサラダドレッシングも作ったのですが、それも美味でした。
課題はベジ用にナンプラーをどうするかだな~。魚醤油だもんねぇ。
醤油で代用してもかなり違う気がする。]]>
ホットケーキミックス活用キッシュ。
http://kitchenist.exblog.jp/1967948/
2005-11-16T10:56:00+09:00
2005-11-24T11:03:47+09:00
2005-11-24T11:03:47+09:00
miho-kitchen
レシピ
雑誌REAL SIMPLEに、ホットケーキミックスをいろいろな方法で活用するレシピが載っていました。
うちでは休日のブランチメニューにホットケーキがよく登場するので、ミックス常備なんです。
そこで試してみたのがこのキッシュ。
できあがりを切ったところ。
生地に甘みがあるので、不思議な味です。結構美味しい。でもボリュームが出る! 甘いだけにすぐおなかいっぱいになります……
ほかにもいろんなレシピが載っていたので試してみたいと思ってます。
①200gのミックスに100ccの水を加えて練り ②型にのばして ③その上にいためたり茹でたりして下準備した具をいれ ④牛乳(50cc弱?適当です)と卵1個と塩こしょう、好みでパルメザンチーズなどを入れて混ぜたフィリングを加え ⑤上にとろけるチーズをのせ ⑥180度のオーブンで約30分。
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盛り付けの美について。
http://kitchenist.exblog.jp/1967899/
2005-11-10T10:53:00+09:00
2005-11-24T10:55:03+09:00
2005-11-24T10:55:03+09:00
miho-kitchen
テーブルセッティング
最近、やっぱり一番美しいのは白い器かな、という気持ちになってきました。
食べものを一番おいしそうに見せてくれる気がする。
白い器を基本にして、あと少しシンプルな和食器でも揃えてみたら、どんな料理にでも合うような気がするな。
白い器も、こんな四角いお皿だとちょっとオリジナルでいいかもしれない。]]>
伊豆長岡の温泉宿 こだま荘
http://kitchenist.exblog.jp/1865436/
2005-11-06T15:52:00+09:00
2005-11-15T15:54:01+09:00
2005-11-15T15:54:01+09:00
miho-kitchen
旅先で
Freddoの誕生日に一泊温泉旅行に行ってきました♪
なんとお料理がマクロビオティック、という伊豆長岡のこだま荘へ。
写真はお夕食の様子。写真撮影のため、お椀の蓋を開けようとしてくれたFreddo君。でもあんまり意味はなかった……
お料理はほんとに玄米菜食!という感じでした。素材の味を生かす感じ。とっても薄味なので、物足りないと思う品もありましたが、野菜のうまみが凝縮しててすっごく美味しい品もあり!
こちらは朝食の全貌。
温泉も、とっても気持ちよい露天風呂などありまして、堪能しました♪
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これからの季節にキムチ鍋
http://kitchenist.exblog.jp/1685822/
2005-10-28T22:25:00+09:00
2005-11-01T09:27:52+09:00
2005-11-01T09:27:52+09:00
miho-kitchen
レシピ
これからの季節は鍋物が美味しいですね!
中でもわたしたちの好物がキムチチゲで、よく食べます。
といっても、こうなると鍋ではなくただの具だくさんキムチスープですわね……
キムチにはふつう魚醤が入っていますが、スーパーでよくよく探すと入ってないのがあるんですよ。
簡単すぎてレシピとはいえない代物ですが。
① 昆布でダシをとる。
② 好きな具を入れて煮る。ここにしいたけを入れるとそのダシも出てなかなか美味しくなります。
③ お味噌を入れる。もうしばらく煮る。
④ キムチを好きな量入れる。]]>
りんごとシナモンのケーキ
http://kitchenist.exblog.jp/1600038/
2005-10-22T22:33:00+09:00
2005-11-28T13:32:28+09:00
2005-10-25T22:32:43+09:00
miho-kitchen
お菓子
宅配でりんごがたくさん来たので、小林かなえさんの本のレシピで、りんごを生のまま入れるパウンドケーキを作ってみました!
とっても簡単なのに、周りはサクサク、中はしっとりと仕上がって、大満足。
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Brown Rice Cafe @表参道
http://kitchenist.exblog.jp/1578067/
2005-10-15T22:00:00+09:00
2005-10-24T12:01:23+09:00
2005-10-24T12:01:23+09:00
miho-kitchen
カフェ&レストラン@東京
うーんすっかり間が開いてしまいましたが……
お友だちと表参道のBrown Rice Cafeに行きました。少々お値段は張りますが、美味しいお料理と落ち着く雰囲気でお気に入りのカフェです。確かVeganも大丈夫のはず。
写真は旬の野菜膳。凝った味付けが多いので飽きません。
結構混んでいることが多いので、平日に行くのがいいのかな……?
今日は飲まなかったけど、Elderflowerのジュースがあるのもとっても嬉しい。大好きなのです。]]>
なすとトマトと豆腐のラザニア風
http://kitchenist.exblog.jp/1435057/
2005-10-12T22:51:00+09:00
2005-10-14T15:54:51+09:00
2005-10-14T15:54:51+09:00
miho-kitchen
レシピ
また『母に習えばウマウマごはん』の受け売り制作。それにしてもなぜなすとトマトってこんなにもぴったり合うのかねぇ。これもかなり美味しかったです。
元レシピはミートソースを使うので、ベジ用にアレンジしました。
切り取るとこんな感じ。うーん食べものをおいしそうに撮るのは難しいですね……
材料(2人分)
木綿豆腐1丁(焼き豆腐を使用)
なす 2個
トマト 1個
ホールトマト缶 1缶
しめじ 半パック
にんにく 2かけ
ドライバジル・オレガノ 適宜
シュレッドチーズ 適宜
サラダ油 適宜
塩胡椒 適宜
1.焼き豆腐は充分水切りしたあと8等分に切る。
2.なすとトマトは輪切り。
3.適当な大きさに刻んだにんにくとしめじをフライパンで炒め、ホールトマトとハーブを加えて煮詰め、トマトソースを作る。
4.これが終わったら、または別のフライパンで、豆腐となすの両面を軽く焼いて、塩・胡椒をふっておく。
5.グラタン皿に薄くサラダ油を塗り、トマトソースを敷いて、その上に豆腐となすを並べる。上からもトマトソースをかける。
6.表面にチーズをかけ、トマトを載せる。
7.200℃のオーブンで5分。]]>
Sindbad@新宿
http://kitchenist.exblog.jp/1434961/
2005-10-10T22:43:00+09:00
2005-10-14T16:09:08+09:00
2005-10-14T15:45:28+09:00
miho-kitchen
カフェ&レストラン@東京
エスニック食べ歩きブームが起きている昨今。今日はレバノン料理です。新宿のシンドバッドというお店に行きました。
ファラフェルが大好きなので食べれるかもと期待して行ったのですが、ランチだったためあまり充実しておらず、ベジ大丈夫なお料理はこのピタサンドセットだけ。それでも充分な量でしたが。
で、これがデザートのバクラーワ。ナッツとパイとはちみつが主成分という感じ? すごく甘そうでしり込みしましたが、それほどでもなく、ぺろりといけました。
夜はベジタリアン用コースもあるみたい。ベリーダンスのライブを観つつ、ベジタリアン用コースをいつか賞味してみたいものです……]]>
Tashi Delek - Restaurant Tibétain à Paris
http://kitchenist.exblog.jp/1434918/
2005-10-09T23:37:00+09:00
2005-10-14T15:41:31+09:00
2005-10-14T15:41:31+09:00
miho-kitchen
旅先で
残念ながら、当時はデジカメなどもっていなかったので、画像ないんですが……
フランスは(当時。今は違うみたい)ベジタリアン文化があまり発達しておらず、レストランで食べるものを探すのはなかなか大変だったりしたのですが、ここはきちんとベジタリアン料理が充実していて、よく通っていました。
雰囲気も落ち着いていたし、ウェイトレスのお姉さんたちがキレイ(顔も衣装も)……うっとりでございました。
4, Rue des Fossés Saint Jacques
75005 Paris
ソルボンヌとリュクサンブール公園の間、っていう感じで覚えておりましたが。]]>
Khumbila@恵比寿
http://kitchenist.exblog.jp/1434851/
2005-10-09T22:32:00+09:00
2005-10-14T16:09:49+09:00
2005-10-14T15:34:34+09:00
miho-kitchen
カフェ&レストラン@東京
ネパール料理のレストラン、Khumbilaに行きました。裏恵比寿?と言ってもいいようなところにあるんだけど、フロアがいくつもあって、禁煙フロアもあるので嬉しい限りです。
肝心のお料理もとってもおいしい! インド料理に似てカレーの種類が豊富だったりもするのですが、さっぱりした味で、まったく重くないです。スパイシーなんだけどマイルド。いろんな味や香りが楽しめて豊かな食文化だなぁと思いました。
そしてほうれん草やヨーグルトのはいった揚げパンがとっても気に入りました。
ベジタリアン向けのお料理もたくさんあるし、苦手なものを抜いてくださったりします。
せっかくだからチベット名物バター茶も試したかったのだけれど、お腹一杯すぎて断念……]]>
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